焼肉店で接待するときの極意

居酒屋や焼肉店で食事をするとき、
通常の飲食店とは1つ異なる部分が存在します。

 

それは、自分たちの手でお肉を焼くという行為です。

 

網や鉄板を囲みながらお肉を焼いて楽しむという共同作業は、
人と人の絆をより強固なものにしてくれるのです。

 

焼肉という作業を通して、上司や取引先の人と仲良くなりたいとき
どのような点に注意すれば良いのか確認していきましょう。

 

大切なのは、より美味しくお肉を食べることです。
いくら相手に気を遣っても、お肉が美味しくなければ仲良くなることは出来ません。

 

焼肉でより美味しくお肉を食べるには、焼く順番から注意する必要があります。
原則として、味付けの薄いお肉から焼くことをおすすめします。

 

タレがたっぷり付いたお肉から食べてしまうと、
後で薄味のお肉を食べたとき味がぼやけてしまうからです。

 

上司や取引先の人がどうしても濃い味のお肉から食べたいといったときは別として、
基本的には塩やレモンで味付けされたものから注文するようにしましょう。

 

お肉を焼く前に、鉄板を充分に温めておくことで
視覚や嗅覚から美味しさが伝わってきます。

 

熱くなった鉄板にお肉を乗せるとお肉から脂があふれだし、
ジューという音がしますよね。
この光景を見ただけで、鉄板を囲んでいる人たちの味覚は刺激されるのです。

 

1度に何枚ものお肉を焼くのではなく、食べきれる分だけ鉄板や網に乗せます。
お肉が焼けるのを待つ間に、お酒や歓談を楽しみましょう。

 

お肉をひっくり返すタイミングは、部位によって様々です。
事前に焼肉会場を下見しておき、
そのとき店員に美味しいお肉の焼き方を伝授してもらうと、
実際に上司や取引先相手と焼き肉をするとき困りません。

 

お肉の美味しい焼き方を覚えることが、
仕事やプライベートの充実に繋がるのです。